ごあいさつ
■当サイトにご訪問いただきありがとうございます。
弊社では電子書籍の出版代行サービスを行っております。
このサイトでは、
・小説家になりたい。
・小説サイトに投稿しているものを形にしたい。
・出版の夢があるけど費用がない!!
そんな方へ電子書籍として出版をしていただけるサービスを提供しております。
ご不明な点がございましたら、お気軽にご連絡いただきたく思います。
今後とも、よろしくお願いいたします!
お問合せはこちら
What now?
■電子書籍の機能紹介ページを作成しました。2016/8/7
■ブログを更新しました。2016/7/24
■ブログを更新しました。2016/7/23
■ブログを更新しました。2016/7/23
■コンテンツ「ブログ」を追加しました。2016/7/23
■コンテンツ「ご注文の流れ」を追加いたしました。2016/7/22
■電子書籍出版代行サービス"夢電館"のホームページを開設しました。2016/7/22
なぜ、電子書籍なのか
■なぜ電子書籍なのか。それは紙の本にはないメリットが沢山あるためです。どのようなメリットがあるのかというと、図にまとめましたのでご覧ください。
このように、電子書籍には魅力的なメリットがあります。
特に、小説を書いている方にとっては、一度電子版で書籍を出版してみることを
オススメいたします。
電子書籍って、どうやったら出版できるの?
■電子書籍は、どなたでも出版することができるシステムです。しかし、出版するためには、この手順を踏まなければいけません。
EINの取得
↓
kindle等の出版用アカウントの登録
↓
文章を書く
↓
表紙(挿絵)の作成
↓
電子書籍化
↓
出版
上記の方法は、インターネットや書籍等に方法はありますが、独学で出版まで行うのはかなりの努力と時間がかかるかと思います。
EINって?
■電子書籍の出版に必ず必要なものの一つにEINの取得というものがあります。これは、米国納税者番号というものです。EINを取得しなくとも、
電子書籍は出版可能なのですが、普通に出版してしまうと、
米国で出版しているものと捉えてしまうので、
印税収入の30%を米国で抜かれてしまいます。
さらに、日本の税金も加わるので、2重課税となってしまいます。
それを回避するために必要なものがEINです。これを取得すると、
「僕は米国内には住んでませんよ〜」という証明になり、
米国の税金が免除になります。
このEINの取得がかなり厄介なんです。
米国のサイトで申請をしなければいけないので、当然文章も英語、
入力も英語で行わなければいけない他、書類の提出等も必要となるため、
この段階で諦めてしまう方も多いのです。
そんなEINの取得ですが当社が代行した場合、
既にEINを取得している当社のアカウントで出版するため、
お客様が面倒なEINの取得する必要はありません。
他にご不安な点等がございましたら、お気軽にお問合せくださいませ。